「赤ちゃんのこと、夫にもっと実感してほしい」
妊娠中のママが感じる孤独のひとつに、「パパとの温度差」があります。同じ夫婦なのに、お腹を感じられるのはママだけ。健診にも毎回一緒には行けない。赤ちゃんへの愛着がなかなか生まれない夫を見て、ひとり取り残されたような気持ちになるママも少なくありません。
今回は、産婦人科医として、そして現在2人目を妊娠中のポケマムユーザーでもある対馬杏奈先生(対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座・新宿)に、家庭用エコーが夫婦の絆や父性形成にどんな影響を与えるかについてお話を伺いました。
妊娠中、なぜパートナーの存在がこんなにも大きくなるのか
「周産期メンタルヘルスにおいて、パートナーからの支えが重要とされていますよね。医学的に見ると、なぜパートナーの存在がそこまで大きな意味を持つのでしょうか?」
「妊娠中は、友人との外出や飲み会など、それまで当たり前にできていたことが難しくなります。生活が家中心になる分、パートナーの存在が相対的に大きくなり、その一言一言や言動が心に強く影響するようになります。これは生活環境の変化から生まれる自然な心理だと思います」
妊娠中は、行動範囲も交友関係も自然と狭まります。その分、パートナーの一言一言、態度ひとつひとつが、ママの心に大きく響くようになります。これは弱さではなく、妊娠という状況が生み出す自然な変化です。
「パパになる実感」はどうすれば生まれるのか
妊娠中のもうひとつの課題が、パパ・パートナーの「実感のなさ」です。お腹の赤ちゃんを直接感じられるのはママだけ。胎動も、つわりも、体の変化も、すべてはママ側の体験です。
「男性はなかなか妊娠期に自分がお父さんになる感覚が持ちにくく、夫婦間のギャップが生まれやすいという問題があります。家庭用エコーを使うことで、父性の早期形成や妊娠期の夫婦の絆強化にどんな影響があると思いますか?」
「私自身の経験でもありますが、1人目の妊娠中は夫が健診に同伴する機会がほとんどありませんでした。毎日のように家庭用エコーで赤ちゃんを見ていると、夫が自然と覗きに来るようになり、そこから父親としての実感が育まれていったと感じています」
これは対馬先生ご自身の体験談です。産婦人科医であっても、夫が健診に毎回同伴することは難しかった。でも、自宅に家庭用エコーがあることで、夫が自然に「覗きにくる」という体験が生まれた。そこから父性が育まれていった。
「強制的に参加させる」のではなく、「自然に興味を持ってもらえる場をつくる」こと。それが家庭用エコーにできることです。
健診に同伴できないパパに、赤ちゃんとつながる方法を
近年、産院によっては感染対策や混雑緩和を理由に、健診への家族の同伴を制限するケースが増えています。パパが直接赤ちゃんに「会える」機会が減っているという現実があるなかで、自宅での家庭用エコーは、その貴重な代替手段になります。
- 毎晩寝る前に、一緒に赤ちゃんの様子を確認する
- パパが気になるタイミングで、いつでも一緒に見られる
- 動画を録画して、出張中のパパにスマートフォンで送れる
「健診に行けなかった」という引け目を感じずに、妊娠期からパパとしての自覚と愛着を育てることができるのです。
動画・映像の共有が、家族のつながりを広げる
「子育て用の共有アプリやSNSでの映像共有について、どうお考えですか?」
「子育て世代では共有アプリを活用しているご家庭が多く、子どもの成長記録を家族で共有する文化が広がっています。そういった意味でも、映像や画像として記録・共有できることの強みは大きいと思います」
ポケマム・サウンズで録画した映像は、アプリを通じてスマートフォンに保存・共有できます。
- 出張中のパパにリアルタイムで送る
- 遠方の祖父母に送って一緒に喜んでもらう
- 子育て記録アプリに保存して、成長の記録にする
健診の場にいなくても、映像を通じて家族全員が赤ちゃんの存在を共有できるのが、ポケマム・サウンズならではの価値です。
産婦人科医が語る「家庭用エコーの未来」
「ポケマムのようなサービスが、今後、妊婦さんや夫婦のQOLをどのように変えていく可能性があるとお考えですか?」
「家庭用エコーは、これまであったようでなかった画期的なサービスで、非常に需要の高いものだと感じています。多くの方に自宅で活用していただきながら、受診が必要なタイミングの情報も合わせて共有していくことが、産婦人科医としても大切だと考えています」
産婦人科医の立場から見ても、家庭用エコーは「あったようでなかった」画期的なサービス。医療との連携という観点からも、その普及を歓迎しているというメッセージです。
ご注意:家庭用エコーはあくまで日常的な赤ちゃんとのふれあいをサポートするものです。体調の変化や気になる症状がある場合は、必ず産婦人科を受診してください。
最後に対馬先生から読者へ
インタビューの最後に、読者に向けたメッセージをお願いしました。
「難しく考えず、とにかく赤ちゃんとの貴重な時間をゆっくり楽しんでいただければと思います」
難しく考えなくていい。安全性の数値も、医療的な使い方も、もちろん大切ですが、一番大切なのは赤ちゃんとの時間そのもの。それが、産婦人科医であり一人の妊婦でもある対馬先生のシンプルなメッセージです。
ポケマムユーザーの声
佐藤様・ポケマム2 / ★★★★★
「検診までの期間中不安になることもあるので、動いてる様子が見れるのは本当にありがたい!夫や両親に赤ちゃんの様子を見せられるのも楽しいですね。胎動感じられるまでのお守りとして活用させていただきます!」
ちゃむ様・ポケマム2 / ★★★★★
「現在23週で、性別が気になってポケマムをレンタルしました。使い方も簡単でとても安心材料になりました。」
匿名様(35歳〜39歳・3か月目) / ★★★★★
妊娠3ヶ月からレンタル開始しました。つわりが軽く妊娠の実感が薄かったので、SNSで見かけたことのあったポケマムのレンタルをすることにしました。心拍を音声で確認できる機器とも比較しましたが、視認できることの安心感と動画を保存できることが決め手になりました。
〈期待以上であったこと〉
毎日変化を確認できるので、刻々と成長している様子を知ることが出来る。保存した動画を見返すと、「骨がはっきりしてきたなあ」とか「手指が見えてきた」とか、このときにしか観察できない人間の成長過程を見ることができました。
また、夫と一緒に見ることができるので夫と胎児の成長を共有できる。ポケマムがなかったら、健診時のエコーでしか報告できなかったと思うので、大切な我が子という意識を2人で醸成するために必要でした。母に見せることができ、親孝行になったなとも感じました。
レンタルと考えるとやや高額ですが、妊娠中という限られた期間であることを考えると、費用以上の価値があったと感じます。
りさ様(30歳〜34歳・4か月目) / ★★★★★
検診の時に心音を聞けないことが続き、不安になった時にポケマムサウンズを知りました。自宅で赤ちゃんが動いているのを確認できた時、心音を確認できた時はほんとうに安心できました。妊娠期間中は気持ちが不安定になることが多いので、ポケマムは気持ち的に支えになっていました。なにより、パパと息子も一緒に赤ちゃんを確認することができて、家族が増えることの楽しみも増していきました。
よくある質問
Q. パパが一緒に使うのは難しいですか?
A. 操作はアプリと本体をWi-Fiでつなぐだけ。特別な知識は不要です。一緒にスマートフォン画面を見るだけで、パパも赤ちゃんの様子をリアルタイムに確認できます。
Q. 健診に毎回同伴できないパパでも楽しめますか?
A. はい。自宅でいつでも一緒に見られるのがポケマムの強みです。録画した映像を送ることもできるので、出張中や仕事中のパパとも赤ちゃんの成長を共有できます。
Q. 祖父母など遠方の家族とも共有できますか?
A. 録画した映像をスマートフォンのアプリから送信できます。遠方のご両親にもリアルタイムで赤ちゃんの成長をお届けできます。
まとめ
妊娠中のパパの「実感のなさ」は、悪意があるわけではありません。ただ、体で感じられないだけ。だからこそ、一緒に見る・聴く・感じる体験の場をつくることが大切です。
対馬先生ご自身も、家庭用エコーが夫の父性形成に大きく貢献したとおっしゃっています。ポケマム・サウンズは、赤ちゃんとの時間をパパや家族みんなで共有するための、最もシンプルで確かな方法です。
まずは1ヶ月のレンタルから、ぜひ家族みんなで試してみてください。
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監修者プロフィール
対馬 杏奈 先生
対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座・新宿
産婦人科専門医。2016年、帝京大学医学部卒業。昭和大学病院、東京ベイ浦安市川医療センター、愛育病院、昭和大学江東豊洲病院を経て、2023年より対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座・新宿に勤務。若い世代の女性の心身の悩みに寄り添う診療を行う。現在2人目を妊娠中のポケマムユーザーでもある。
