「理由もないのに涙が出る」「急にイライラして、パートナーに当たってしまう」「不安で頭がいっぱいで、何も手につかない」

妊娠中のメンタルの揺れは、多くの妊婦さんが経験しています。でもそれは「気持ちが弱いから」でも「性格の問題」でもありません。

ポケマム(株式会社スマートエコー)が2026年6月に実施した「妊婦のリアルな身体・健康意識調査(Vol.3)」(n=240)では、85%の妊婦さんが何らかの不安を感じていると回答。「毎日のように強い不安を感じる」方も25%にのぼります。妊娠中のメンタルの揺れは、ほぼすべての妊婦さんが経験する、医学的に当然の反応です。

参考:ポケマム(株式会社スマートエコー)「妊婦のリアルな身体・健康意識調査【Vol.3】2026年6月」

妊娠中にメンタルが不安定になる理由

① ホルモンバランスの急激な変化

妊娠中はエストロゲン・プロゲステロンが大量に分泌され、脳内のセロトニン(気分を安定させる神経伝達物質)のバランスに影響します。これが情緒不安定・涙もろさ・イライラの原因になります。

② 赤ちゃんへの不安・心配

同調査によると、妊婦さんが不安に感じることとして「赤ちゃんの健康・障害」が80%でトップ。「出産時の痛み・リスク」67%、「育児をうまくできるか」55%と続きます。複数の不安が重なり合っている状態です。

③ 情報の多さ・矛盾による混乱

「よくある」「時々ある」を合わせると、情報の多さ・矛盾で混乱・不安が増した経験がある妊婦さんは75%にのぼります。

④ 孤独感

「時々感じる」「よく感じる」の合計が51%。妊娠中の孤独感は、サポートがある・ないにかかわらず、妊婦さんの内側に静かに積み重なります。

⑤ ネガティブな感情への罪悪感

「妊娠中は幸せでいなければ」というプレッシャーから、不安やイライラを感じることへの罪悪感を「時々・よく感じる」方が56%。ネガティブな感情を抱えること自体を責めてしまう悪循環が生まれています。

📊 調査データまとめ

  • 何らかの不安を感じている妊婦さん:85%
  • 「赤ちゃんの健康・障害」への不安:80%
  • 情報の多さ・矛盾で混乱した経験:75%
  • 孤独感を感じる:51%
  • ネガティブな感情への罪悪感:56%

一人で抱え込まないで——相談できていない現実

同調査では、メンタル面の不調について医師・助産師に相談できていない妊婦さんが多数いることも明らかになりました。

  • 「身体の不調は話すが、気持ちのことは話しにくい」:43%
  • 「これくらいで相談していいのか遠慮してしまう」:15%
  • 「診察時間が短くて聞けない」:13%

実質75%の妊婦さんが、メンタルの不調を医療現場で十分に話せていません。また「誰にも言えず一人で抱えた」経験が「どちらかといえばあった・はっきりあった」の合計が52%にのぼります。

⚠️ 「相談していいのかな」と思ったときこそ、相談してください。

産婦人科の担当医・助産師は、メンタルの相談も受け付けています。

妊娠中のメンタルケア——今日からできること

① 気持ちを誰かに話す

パートナー、家族、友人——誰でも構いません。言葉にするだけで気持ちが整理されることがあります。同調査でも、不安を感じたときの対処として「誰かと話す・SNSで発信する」が51%でした。

② AIへの相談も選択肢のひとつ

同調査では、体調が不安なとき「AI(ChatGPT・Claude等)に相談した」という妊婦さんが45%。深夜でも答えてくれるAIは、「話し相手がいない」時間帯の相談窓口として定着しつつあります。ただしAIの回答はあくまで参考情報であり、医療的な判断は必ず医師に相談してください。

③ SNS・コミュニティで同じ境遇の妊婦さんとつながる

「同じ境遇の妊婦さんとつながれるコミュニティがあったら利用したい」と答えた妊婦さんは44%。一人じゃないと思えるだけで、不安が和らぎます。

④ 完璧を目指さない

「妊娠中は常に幸せでいなければ」「ちゃんとした食事を毎日作らなければ」——そのプレッシャーを手放してください。不安やイライラを感じることは自然なことです。

⑤ 毎日「今日の赤ちゃん」に集中する

先のことを考えすぎず、「今日、赤ちゃんは元気でいる」という事実を一日一日積み重ねることが、不安との上手な付き合い方です。

「赤ちゃんの健康への不安」には、毎日の確認が効く

妊婦さんの不安の80%を占める「赤ちゃんの健康・障害への不安」。この漠然とした不安に対して、最も効果的なのは「今日も元気でいる」という事実を毎日確認することです。

ポケマム・サウンズは、エコー映像と心音で毎日赤ちゃんの様子を確認できる家庭用レンタルエコーです。健診の合間の4週間も、深夜も、不安になった瞬間も——いつでも赤ちゃんに会えます。

一般社団法人 日本女性財団とポケマムが実施した2023年の共同調査でも、家庭用エコーの使用によって妊婦の不安が軽減されることが確認されています。

参考:日本女性財団「妊産婦を孤立させないで!家庭用エコーを使った妊産婦の不安解消、うつ予防に関するアンケート調査」(2023年)

健診の合間も、深夜も——いつでも赤ちゃんに会える

ポケマム・サウンズで毎日の安心を手に入れませんか?

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ポケマム・サウンズの料金

プラン 料金 内容
初回(1ヶ月目) 14,980円 レンタル料+初回キット(専用ジェル・往復送料込み)
2ヶ月目以降 11,980円/月 月額レンタル料(自動更新)

(2026年8月現在※上記初回料金はLINEクーポン適用後の価格です)

もし症状がひどい場合は——産前うつのサイン

以下の症状が2週間以上続く場合は、産前うつの可能性があります。一人で抱え込まず、産婦人科や助産師に相談してください。

  • 強い気分の落ち込みが毎日続く
  • 何をしても楽しめない
  • 食欲がない、または眠れない
  • 自分を責め続ける
  • 死にたい、消えたいという気持ちが浮かぶ

⚠️ 最後の項目のような気持ちが出てきたら、すぐに医療機関に相談してください。

よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)

ポケマムユーザーの声

★★★★★

匿名 様(35歳~39歳/4か月目)

次の健診まで4週間空き、心配な毎日だったのでレンタルを決めました。短時間で心拍の確認ができ、安心できました。また、エコーで手で顔を触っている姿や元気よく足を動かしている姿が可愛かったです。胎動がないこの時期、安心できました。


★★★★★

ゆか 様(25歳~29歳/4か月目)

妊娠4ヶ月目、ちょうど16週に入った頃から使い始めました。共働きで平日は夫婦とも帰りが20時を過ぎることが多く、産院の健診は4週間に1回。次の健診まで赤ちゃんの様子を見られないのが少し心細くて、自宅で確認できるものを探していてポケマムにたどり着きました。

届いてまず気になったのは、医療者でもない自分にちゃんとエコーが撮れるのかという点でしたが、これは杞憂でした。おなかにジェルを塗って下腹部に当て、画面を見ながらゆっくり動かすという流れはシンプルで、数回試すうちに自分でも赤ちゃんの輪郭をとらえられるようになりました。スマホに繋ぐだけで専用モニターの設置などもなく、思い立ったときにベッドの上ですぐ始められるのが本当に楽です。

実際に画面で動いているのを見られた日は、それだけで一日の不安が消えます。最初に小さく手を動かしているのが映ったときは、思わず夫を呼んで二人で画面をのぞき込みました。健診のときは医師の説明を聞くのに精一杯で夫もなかなか立ち会えませんが、家でなら夜にゆっくり二人で赤ちゃんを見る時間が持てます。この時間が持てたことが、使っていて一番うれしかった点です。

毎日のように画面越しに赤ちゃんと向き合ううちに、おなかの中にこの子が確かにいるという実感が日に日に深まっていきました。健診の写真を月に一度受け取るだけだった頃より、ずっと近くで成長を見守っている気持ちになれます。生まれる前から、自分たちが親になっていくのを少しずつ感じられたように思います。夫も画面を見るたびに父親としての自覚が増していくようで、二人で名前を考え始めたのもこの頃でした。

赤ちゃんの位置や向きによっては映り方に差が出る日もありますが、当てる位置を少しずらしたり横になる向きを変えたりすると、たいていきれいに見えるようになりました。少しコツがつかめると、安定して赤ちゃんの様子を確認できます。

健診の合間に自宅で赤ちゃんの元気な姿を見られる安心感は、想像していた以上でした。同じように共働きで通院の回数が限られる方、夫婦で一緒に赤ちゃんの様子を見たい方には、自信を持っておすすめできます。

よくある質問

Q. 妊娠中のイライラはパートナーに伝えていいですか?

A. ぜひ伝えてください。「ホルモンの影響で感情が揺れやすい」ということを事前に共有しておくだけで、パートナーの理解が得やすくなります。

Q. 不安な気持ちが赤ちゃんに影響しますか?

A. 過度なストレスは影響することがありますが、不安を感じること自体は自然なことです。「不安を感じた」ことに罪悪感を持たないことが大切です。

Q. 産婦人科でメンタルの相談をしてもいいですか?

A. はい。産婦人科では妊娠中のメンタルの相談も受け付けています。「気持ちのことを話しにくい」と感じる方も多いですが、遠慮せず話してください。

まとめ

  • 妊婦さんの85%が何らかの不安を感じている。メンタルの揺れは当然のこと
  • 赤ちゃんへの不安80%・孤独感51%・罪悪感56%——一人で抱え込んでいる妊婦さんが多い
  • 気持ちを話す・SNSでつながる・AIを活用するなど、相談の選択肢を増やす
  • 毎日赤ちゃんの様子を確認することで「赤ちゃんの健康への不安」を具体的な安心に変える

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