「赤ちゃんの心音を自宅で聴きたい」と思ったとき、まず気になるのが「どの機器を選べばいいか」「買うべきか、レンタルすべきか」という問題ではないでしょうか。

家庭用の胎児心音計は種類が多く、価格もさまざま。選び方を間違えると「思っていたのと違った」「出産後に使わなくなって邪魔になった」という事態にもなりかねません。

この記事では、胎児心音計を選ぶ前に知っておくべき基礎知識から、レンタルと購入の比較、機能の違いまで、購入前に後悔しないためのポイントを整理します。

胎児心音計とは?産婦人科でも使われている技術

胎児心音計(胎児ドップラー)とは、超音波ドップラー効果を利用して赤ちゃんの心拍音をリアルタイムで確認できる機器です。

産婦人科の現場では、ドップラー法による胎児心音聴取は助産師・看護師が習得すべき標準的な技術のひとつとして位置付けられています。

参考:厚生労働省「産科における看護師等の業務について」(2005年9月)(https://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/09/dl/s0905-7f1.pdf

この技術を家庭向けにコンパクトにしたものが、市販の家庭用胎児心音計です。

家庭用胎児心音計の主な種類

家庭用の胎児心音計は、大きく以下の2タイプに分けられます。

タイプA:心音専用タイプ(ドップラー式)

スピーカーから赤ちゃんの心拍音を「音」として聴くことに特化した機器です。市販品の多くがこのタイプで、コンパクトで操作がシンプルです。

主な特徴

  • 確認できるのは心音(音)のみ
  • 妊娠12週前後から使用できる製品が多い
  • 価格帯は5,000円〜15,000円程度(買い切り)
  • 多くの製品で1回の使用時間は5分以内を推奨
  • スマートフォン連携・録画機能がない機種が多い

市販品の代表例としてはエンジェルサウンズなどが知られており、シンプルに心音を確認したい方に向いています。ただし、心臓の位置が映像で確認できないため、プローブを当てる場所を感覚で探す必要があり、慣れるまで時間がかかるという声も聞かれます。

タイプB:映像+心音の両方が確認できるタイプ

エコー映像でリアルタイムに赤ちゃんの様子を見ながら、同時に心音も聴けるタイプです。

主な特徴

  • 映像と心音の両方を同時に確認できる
  • 映像を見ながら心臓の位置を確認してプローブを当てられるため心音を見つけやすい
  • スマートフォンと連携し、録画・保存・家族への共有が可能
  • 時間・回数の制限なく使用できる
  • レンタル形式が多く、出産後に返却できる

ポケマム・サウンズはこのタイプで、心音だけでなく映像でも赤ちゃんの動く姿を確認できます。

2タイプの違いを比較する

比較項目 心音専用タイプ ポケマム・サウンズ(映像+心音)
確認できるもの 心音(音)のみ 映像+心音の両方
心臓の位置確認 できない(感覚で探す) 映像で確認しながら探せる
使用時間の制限 5分以内を推奨する製品が多い 制限なし
スマホ連携・録画 非対応が多い 対応
家族との共有 その場で聴くのみ アプリで送信可能
価格形態 買い切り(5,000〜15,000円) 月額レンタル
出産後の処理 手元に残る 返却するだけ

「買う」vs「レンタル」どちらがお得?

買い切りの場合

  • 初期費用が5,000〜15,000円程度で済む
  • 一度買えば何度でも使える
  • 出産後に使わなくなった機器が手元に残る
  • 次の妊娠時まで保管が必要
  • 壊れた場合の修理・交換費用が別途かかる

レンタルの場合(ポケマム・サウンズ)

プラン 料金 内容
初回(1ヶ月目) 14,980円 レンタル料+初回キット(専用ジェル・往復送料込み)
2ヶ月目以降 11,980円/月 月額レンタル料(自動更新)

(2026年4月現在※上記初回料金はLINEクーポン適用後の価格です)

  • 出産後は返却するだけで余分なコストがかからない
  • 必要な期間だけ使える
  • 映像+心音の両方が確認できる高機能モデルを、購入より低コストで使える
  • スマートフォン連携・録画機能付き

どちらが向いているか

選択肢 向いている人
買い切り 複数回の妊娠を予定している / とにかく初期費用を抑えたい / 心音だけ聴ければ十分
レンタル 映像でも確認したい / 出産後に機器を手元に残したくない / パパや家族と共有したい

⚠️ 医療診断の代わりにはなりません

胎児心音計はあくまで日常の安心をサポートするツールです。以下の点を必ず守ってください。

  • 産婦人科での定期健診は必ず継続する
  • 心音が聴こえない日があっても焦らない(赤ちゃんの向きや位置によって聴こえにくい場合がある)
  • 赤ちゃんの動きが極端に減った、強い不安があるなど、気になる症状がある場合は必ずかかりつけの産婦人科医に相談する

ポケマムユーザーの声

★★★★★

匿名 様(35歳~39歳 / ご利用4か月目)

はじめは胎児心音計をレンタルするつもりでしたが、ポケマムのことを知り、ポケマムをお願いしました。
結果大正解でした!
動いている様子が見えると安心感が違いますし、赤ちゃんのこともどんどん愛おしくなってきます。
私は医療従事者で仕事でもエコーを扱っていますが、このくらいの解像度でお手軽に見れるのはなかなかすごいと思います。


★★★★★

lily 様(25歳~29歳 / ご利用4か月目)

2年ほどの不妊治療を経て、顕微授精で授かることができました。
去年流産を経験しており、不安のためレンタルするか悩んでいたところ12wでコロナにかかりました。
次の妊婦健診が16wだったので、赤ちゃんが生きていてくれてるか不安で確認したいため、レンタルすることを決定。
また、出産予定の病院ではエコーの写真や動画撮影がNGだったので記念に残したかったのも決め手です。
エコーではしっかり赤ちゃんの姿を見ることができ、心臓かな?と思うところがトクトク動いているところも確認できました。本当に安心できました。
両親にも動画を送ったところ「すごい!」「元気で何より!」と喜んでくれました。
だんだん大きくなって、色んな動きを見せてくれる赤ちゃんが可愛くて愛おしいです。
旦那と一緒に毎晩エコーするのが楽しみです。レンタルして本当に良かったです。

まとめ

胎児心音計を選ぶ際のポイントは3つです。

  1. 心音だけ聴ければ十分か、映像でも見たいか
  2. 出産後に機器を手元に残したいか、返却したいか
  3. 初期費用を抑えたいか、高機能を求めるか

心音専用の市販品はシンプルで安価ですが、映像確認・録画・家族との共有まで求めるなら、ポケマム・サウンズのレンタルが圧倒的にコスパが高い選択肢です。

まずは1ヶ月のレンタルから、ぜひ試してみてください。

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よくある質問

Q. 胎児心音計はいつから使えますか?

A. 心音専用タイプ(ドップラー式)は妊娠12週前後から使用できる製品が多いです。ただし、赤ちゃんの向きや位置によって聴こえにくい場合もあります。使用前に必ずかかりつけの産婦人科医に相談してください。

Q. 心音が聴こえない日があっても大丈夫ですか?

A. 赤ちゃんの向きや位置によって聴こえにくい日があります。ただし、赤ちゃんの動きが極端に減ったり、強い不安がある場合は必ずかかりつけの産婦人科医に相談してください。胎児心音計は定期健診の代わりにはなりません。

Q. ポケマム・サウンズはいつでも解約できますか?

A. ポケマム・サウンズは月額レンタルのため、出産後など必要な期間が終わったら返却するだけです。詳しい解約・返却方法は公式サイトをご確認ください。

Q. 映像+心音タイプと心音専用タイプ、どちらが初めての妊娠に向いていますか?

A. 初めての妊娠で「心臓の位置を感覚で探すのが不安」「家族とも映像を共有したい」という方には、映像で確認しながら使えるポケマム・サウンズが向いています。心音だけ確認できれば十分という方には、シンプルな心音専用タイプも選択肢のひとつです。