「赤ちゃんの心拍、自宅でも確認できるって本当?」

健診のたびにドップラーで確認してもらう赤ちゃんの心音。あの「ドックドック」という音を、健診以外でも毎日自宅で聴けたらどんなに安心できるか、と思ったことはありませんか?

この記事では、胎児の心拍を自宅で確認する方法とその仕組み、安全性の根拠を公的データとともに解説します。そして、自宅での心拍確認を手軽に実現できる「ポケマム・サウンズ」についてもご紹介します。

そもそも「胎児心拍」とは?正常値と確認の重要性

胎児心拍数(FHR:Fetal Heart Rate)とは、赤ちゃんの心臓が1分間に拍動する回数のことです。

胎児心拍数の目安

時期 正常心拍数の目安
妊娠初期(6〜9週) 100〜170bpm
妊娠中期(10〜27週) 120〜160bpm
妊娠後期(28週〜) 110〜160bpm

成人の安静時心拍数(60〜100bpm)と比べると、赤ちゃんの心臓はおよそ2倍のスピードで力強く拍動しています。

胎児の心拍は、赤ちゃんが元気に過ごしているかどうかを示す重要なサインのひとつです。産婦人科の健診でも、毎回の超音波検査やドップラー検査で心拍確認が行われます。

参考:日本産科婦人科学会「助産業務ガイドライン2024改訂案」(https://www.jsog.or.jp/news_r/documents/josan_guideline2024_draft.pdf)(間欠的胎児心拍数聴取にドップラーを用いることが標準的とされています)

自宅で胎児心拍を確認するには?主な方法を比較

自宅で胎児の心拍を確認する方法には、大きく以下の2種類があります。

① 胎児心音計(ドップラー式)

お腹に専用のプローブを当て、超音波ドップラーによって赤ちゃんの心音を音として聴く方法です。産婦人科でも広く使われている技術で、妊娠10週前後から使用できる機器が一般的です。

② 聴診器

かつては木製の「トラウベ管」などの聴診器でお腹に当て、心音を聴く方法も行われていました。ただし、妊娠20週以降でないと聴こえにくく、技術が必要なため、一般家庭での使用には向きません。

比較まとめ

項目 ドップラー式心音計 聴診器
確認できる時期 妊娠10週前後〜 妊娠20週以降
操作のしやすさ 簡単(初心者OK) 熟練が必要
心音の聴こえ方 スピーカーで明瞭に聴こえる かすかで聴き取りにくい
映像の確認 機種によっては映像も可 不可
家庭での実用性 高い 低い

自宅で手軽に胎児心拍を確認するなら、ドップラー式の胎児心音計が圧倒的に使いやすい選択肢です。

ドップラー超音波の仕組みと安全性

ドップラー式胎児心音計は、「超音波ドップラー効果」という原理を利用しています。

仕組みをわかりやすく説明すると

  1. プローブからお腹に向けて微弱な超音波を発信
  2. 動いている赤ちゃんの心臓に当たって反射
  3. 反射した音の周波数の変化(ドップラー効果)を検出
  4. 「ドックドック」という心音として変換して出力

この技術は、1957年に超音波エコーが産婦人科に導入されて以来、長年にわたって妊婦健診で使用されてきた実績ある方法です。

安全性の根拠

超音波ドップラーの安全性については、国内外の研究・機関が基準を設けています。

ポケマム・サウンズは、厚生労働省が定める医療機器安全基準(MI≦1.9、Ispta.3≦720mW/cm²)と同等の基準をクリアしており、産婦人科で使用される機器と同水準の安全性が確認されています。

参考:厚生労働省「移動型超音波画像診断装置等基準」(医療機器基準)(https://www.std.pmda.go.jp/stdDB/Data/MDStd/CerStd/1300020_04_2018.pdf

産婦人科専門医・対馬ルリ子先生(ウィミンズウェルネス銀座クリニック院長)も次のように述べています。

「毎日の使用はもちろん、1日何回使っても妊婦さんやおなかの赤ちゃんには無害です」

— 対馬ルリ子先生(ウィミンズウェルネス銀座クリニック院長)

「心拍を聴くだけ」の機器との違いとは?

実は、自宅用の胎児心拍確認機器には大きく2つのタイプがあります。

タイプA:心音専用タイプ(一般的なドップラー式心音計)

超音波ドップラーを使って赤ちゃんの心音を「音」として聴くことに特化した機器です。コンパクトで手軽に使える一方、いくつかの制約があります。

  • 確認できるのは心音(音)のみ。赤ちゃんの動く姿は見られない
  • 多くの製品で1回の使用時間は5分以内が推奨されている
  • スマートフォンとの連携や録画機能がない機種が多い
  • 買い切り型のため、出産後も手元に残り続ける

タイプB:映像+心音の両方が確認できるタイプ(ポケマム・サウンズ)

ポケマム・サウンズは、ドップラー技術による心音確認に加えて、エコー映像でも赤ちゃんの様子を確認できるのが最大の違いです。

項目 心音専用タイプ ポケマム・サウンズ
確認できるもの 心音(音)のみ 映像+心音の両方
心臓の位置確認 できない(勘で探す) 映像で確認しながら探せる
心音を見つける難易度 慣れるまで時間がかかることも 映像ガイドで見つけやすい
1回の使用時間 5分以内を推奨 時間・回数の制限なし
スマホ連携 非対応の機種が多い 対応(録画・保存・共有)
家族との共有 その場で聴くのみ アプリで遠方の家族にも送信可
価格形態 買い切り 月額レンタル(出産後返却)

「心音が見つからない」問題も、映像があれば解決できる

心音専用タイプのドップラー機器を使ったことがある方から、こんな声がよく聞かれます。

「プローブをどこに当てればいいかわからなくて、毎回心音を探すのに時間がかかる」

これは心音専用タイプの構造的な課題です。映像がないため、赤ちゃんの心臓がお腹のどこにあるかが目で確認できないため、音が出る場所を勘で探すしかありません。特に妊娠初期は赤ちゃんの位置が深く小さいため、見つけるまでに時間がかかったり、そもそも見つけられないこともあります。

ポケマム・サウンズは映像を見ながら心臓の位置にガイドを合わせて心音を聴くことができるため、「どこに当てればいいかわからない」という迷いがありません。エコー画像上で赤ちゃんの心臓を目で確認しながらプローブを当てられるので、初めて使う方でも心音を見つけやすいのが大きな利点です。

心音専用タイプは「赤ちゃんが元気かどうか確認したい」という最低限のニーズには応えられますが、「迷わず見つけたい」「赤ちゃんの様子を見たい」「家族と一緒に体験したい」「いつでも好きなときに確認したい」という気持ちまでは叶えられません。

ポケマム・サウンズは、その一歩先の安心と体験を提供します。

自宅で心拍確認できることで、どんな変化が生まれる?

科学的な調査でも、自宅でのエコー・心拍確認が妊婦の精神的健康に与える効果が報告されています。

一般社団法人 日本女性財団とポケマムが実施した2023年の共同調査では、家庭用エコーの使用によって妊婦の不安が軽減されることが確認されました。

参考:日本女性財団「妊産婦を孤立させないで!家庭用エコーを使った妊産婦の不安解消、うつ予防に関するアンケート調査」(2023年)(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000075615.html

実際にご利用のお客様からも、こんな声が届いています。

「健診の間隔が開いてる期間が不安で不安で…第3子でポケマムサウンズを利用しました。いつでも安心できて、元気な姿を見られて可愛いです!」(えりぴ様)

「前回の妊娠で不育症と診断されており、今回の妊娠も不安だったため、胎動を感じるまでの期間使用させていただきました。とても安心できました!」(かまた様)

ご利用者の声

★★★★★

R 様(35歳〜39歳 / ご利用2か月目)

毎日赤ちゃんを見られて安心感がすごくあります。今日はどんな姿かな?と楽しみに見ています。動画を保存できるのも嬉しいです。


★★★★★

つつ 様(35歳〜39歳 / ご利用9か月目以上)

妊娠後期に逆子と診断され、とても不安な気持ちで過ごしていました。そんなときにポケマムを利用し、自宅で簡単にエコーを確認できたことが本当に助けになりました。お腹の中で赤ちゃんの頭の位置や姿勢がわかり、毎回確認できることで安心感が得られました。ポケマムを使ったことで、不安が軽減され、前向きな気持ちで過ごすことができました。

ポケマム・サウンズの使い方・料金

ポケマム・サウンズは、スマートフォンがあれば誰でも簡単に使い始められます。

使い方3ステップ

  1. 専用アプリをスマートフォンにダウンロード
  2. ポケマム・サウンズ本体とスマートフォンをWi-Fi接続
  3. 専用ジェルをお腹に塗って、当てるだけ

料金

プラン 料金 内容
サブスク(月額) 11,980円/月 レンタル料(自動更新)
初回 14,980円 上記+初回キット(専用ジェル・往復送料込み)

(2026年4月現在※上記初回料金はLINEクーポン適用後の価格です)

月額11,980円を30日で割れば、1日あたりわずか約400円で毎日赤ちゃんの心音と映像を確認できます。出産後は返却するだけなので、余分なコストが一切かかりません。

自宅で心拍確認する際の注意点

  • 医療診断の代わりにはなりません
    自宅での心拍確認はあくまで日常の安心をサポートするものです。産婦人科での定期健診は必ず継続してください。
  • 心拍が聴こえない日があっても焦らない
    赤ちゃんの向きや位置によって聴こえにくいことがあります。ポケマム・サウンズをゆっくり動かし、角度を変えながら探してみてください。
  • 異常を感じたら必ず産院へ
    赤ちゃんの動きが極端に減った、心拍数が著しく低い・高いと感じるなど、強い不安がある場合はかかりつけの産婦人科医にご相談ください。
  • お腹の張りや出血時は使用を控える
    体調が優れないときは無理に使用せず、安静を優先してください。

よくある質問

Q. 胎児心拍計と胎児エコー(映像)は何が違いますか?

A. 胎児心拍計(ドップラー式)は心音を「音」で確認するものです。ポケマム・サウンズはドップラー機能に加えて「映像」でも赤ちゃんの様子を確認できるため、心音だけでなく動いている姿も見られるのが特長です。

Q. 病院のドップラーと自宅用は性能が違いますか?

A. 医療機関で使用される機器は診断を目的とした高精度なものです。ポケマム・サウンズは診断用ではありませんが、厚生労働省の医療機器安全基準と同等の水準をクリアしており、日常の安心確認には十分な性能があります。

Q. 胎動を感じているのに心拍確認も必要ですか?

A. 胎動と心拍はそれぞれ異なる情報を提供します。胎動を感じていても、心音を「聴く」体験は赤ちゃんとの絆を深める特別な時間になります。特に胎動を感じにくい妊娠初期〜中期には、心拍確認が大きな安心につながります。

Q. 何週から使い始めるのがいいですか?

A. ポケマム・サウンズを使い始める週数の詳しい目安は、ポケマムブログの週数別ガイド記事をあわせてご覧ください。

まとめ

自宅で胎児の心拍を確認するには、ドップラー式の胎児心音計が最も手軽で確実な方法です。

ポケマム・サウンズなら、映像と心音の両方を毎日自宅で確認できます。産婦人科医が監修し、厚生労働省の医療機器基準と同等の安全性が確保されているので、安心して毎日使えます。

月額11,980円・1日あたり約400円で手に入る「毎日の安心」を、ぜひ一度体験してみてください。

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